ポジティブでありつつけるということ

ポジティブはポジティブを呼び

ネガティブはネガティブを呼ぶと

経験的に思っていました。

しかしね

最近

①ポジティブである人の前に

極端なネガティブが出現

②ポジティブである人の周りの人が

何人もネガティブに変化してる

というのを続けて目の当たりにしました。

神田昌典　著　講談社

成功者の告白

という本にあるように

成功するポジティブな勢いの裏には

反動になるネガティブが、必ず存在する

光と影

①の場合は

私が見ていて胸が悪くなるような

そのネガティブを

なんとポジティブで解決したという

伝説的解決方法に向かいました！すごい！尊敬！

②の場合は

周りの人に

レメディをお勧めしました・・・・

どうにか

病気や、大きな事故、不和など

ポジティブを中断させるような出来事にならないよう

お祈りしています。

今、何かを始めたい人

うまくいきかけてる人には

お勧めの著です。

大きな内容としては

「どんな幸せも家族の幸せをなくしては意味がない」

という内容です（ｉДｉ）

今日は

とある所へ

行ってまいりました。

感じたこと

「私のいるべきところではない」

じゃぁ、私のいるべきところは？！

そもそも

「べき」

が良くないのかなぁ

そもそも

私は何がしたいんだろう

どうしたいんだろう

どうすればいいんだろう

とか

もやもやとしたものが頭を渦巻き・・・・

今まで実はあまりお世話になったことがなかった

ワイルドオート

をお茶に入れました。

ボトルメッセージ

「自己の適性」

こういうのも、実際にそれを使う状況にならないと覚えられない

暗記の苦手な私

今、言えることは

私は自分の子どもの将来のために

収入の得られる仕事のベースを今作っておきたいのです。

あと、バッチフラワーレメディが好きなので

みんなでその「よさ」を共有して、

不毛な苦しみから解放されて

みんな楽しく暮らしたい。

しかし

そのためには

今　

何をすべきなのか

うむむむ～