昨日は久しぶりに
アロマをたいて寝ようと思い
近くにあったローズウッドとフランキンセンスをデュフューザーに入れ
レメディもなんか入れようかな
と思って
何気なく手に取ったのが
バッチフラワーレメディ
バーベイン
ボトルメッセージは
「くつろぎ」
毎日を一生懸命で
たまには
ちょっとくつろぎたい時に
優しい波動で癒してくれます。
昨日はなんかカラフルな夢を見た気がします
バーベイン
だれかにレメディを勧めるとき
バッチフラワーレメディを使っていくときに
「バッチ博士の哲学」
がけっこう重要になってきます
哲学と言っても
そんなに難しいことはないんです
バッチ博士は、後世の人がシンプルにレメディを使えるよう
生前書いた論文や、文章をほとんど燃やしてしまったといいます
すべての事はシンプルなのです
ただ、すごく大事なことは
「相手の自由を奪うのは、大きな罪である」
ということだけだと私は思っています。
親が子の自由を奪う
妻が夫の自由を奪う
もちろん生命の危険がある
最低限の社会的マナーを教える
または、相手の不貞に対して苦情を言う
こういう事は言って当然だし
言わなければならない事だと思っています。
だけど
相手の(友達であっても、パートナーであっても、自分の子ども、生徒であっても)
「選び取る」
自由を奪ってはいけない。
人間の(特に魂の)成長は
人それぞれです
どんなに愚かに見えても
その人が自分でわかるまでやりつつけなければならないのです。
時々助言はしてあげても
最終的に「魂を成長させる」「させない」
という選択も本人がするべきなのです
そうでないと本当の意味での成長や、安らぎ、癒しは得られないと思います。
だからレメディが
とってもいいものだからと言って
「あなたにはこれ」
「絶対にこれがいいから飲んでみて」
という事は
「神の意志に反する」行為になります
バッチフラワーレメディを
使ってみるのもみないのも
本人の自由なのです
あと、自分が本当の自由を手に入れたかったら
自分自身も相手を自由にさせることだと思っています。
だからもし
レメディを誰かに無理に薦めたくなったら
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バッチフラワーレメディ
「バーベイン」
相手のペースを尊重してあげることができるようになります
そして自分自身も楽になります。
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