生きることと死ぬこと

妹の姑が、亡くなりました
まだ60才にもならない若さで。
5年前、甥っ子がおなかにいるときに
癌で、余命宣告半年と言われて
それから
孫がもうひとり生まれて
いつ亡くなってもおかしくなかったので
仕方がないんだけど
悲しいです。
親戚としては遠いし、
横須賀という土地も遠いので
会ったのは数えるほどですが
私の双子の妹を可愛がってくれて
去年、バッチホリスティック研究会のレベル2の時
妹一家とうちの息子がお邪魔した際も
自分の孫のように喜んでくれたようです
余命宣告から5年
生きること、死ぬことを深く考えさせてくれた人でした。
ボロボロになっちゃった身体から離れて
ようやく楽になったかな
次にお会いするときは、雲の上で

私って変わってる?

先月、赤ちゃんの顔を見に

私の双子の妹が来ていたんですが

その時話してて

私は、普通の人だ

と言ったら

「え!あんたいつから普通の人になったの?」

あーー

そういえば

最近は、会社勤めとかでないので

人と比べることがなく

ひたすら自分のペースで仕事をしていたので

すっかり自分が「けっこう変わってる」ことを忘れてました!!

小さいころから会社勤めをしてるころまで

ずっと自分が「変わってる」ことを苦にしてたのに

すっかり忘れてるなんて

で、「普通の人」ってどんな人だっけ?

みんな違ってみんないい( ´艸`)