夫が、最近忙しく
家に帰ってきても、仕事の事を考えている
リラックスできない
良く眠れない
と嘆いておりました。
仕事が終わって「今を生きる」ハニーサックルもいいかなぁと思いましたが
仕事のペースが仕事が終わってからも続いてるのだろうと思い
インパチェンス
をチョイス。
飲み物と、お風呂に入れてみました。
翌日聞いてみたら、朝までよく眠れたそうですよ。
夫が、最近忙しく
家に帰ってきても、仕事の事を考えている
リラックスできない
良く眠れない
と嘆いておりました。
仕事が終わって「今を生きる」ハニーサックルもいいかなぁと思いましたが
仕事のペースが仕事が終わってからも続いてるのだろうと思い
インパチェンス
をチョイス。
飲み物と、お風呂に入れてみました。
翌日聞いてみたら、朝までよく眠れたそうですよ。
感情的にならない、感情を抑えるというのは
社会生活の中で、必要なスキルですが
あまりに感情を抑えすぎて、自分の感情に鈍感になってしまう場合があります(私・・・)
「花が癒す女性の心と体」
ジュディー・ハワード著 青木多香子訳
中央アート出版
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(240P抜粋)
自分に対してでさえ感情を解放できない人もいます。
・・・
感情を抑制しているだけで、自ら癒しのチャンスを逃しているのです。
・・・
ショックと、次に続く感情が「遮断」されるからです
涙が流れるということは悲嘆も起こりますが、その先にある治癒が始まりつつあるということでもあるのです。
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泣く、怒る、声を出して笑う
感情豊かな表現が自分を癒すのですね
(それができない・・・)
見ていると感情が豊かな人は、明るくて多くの人に愛されてる気がします。
ただ、うまくできないでいても
「自分がどう感じているか」わかるだけでも
結構癒されて行きます。
自分の中にもやもやとした悪い感情が沸き起こっているとき
レメディを選びながら
「私は怒ってるんだ」「私はがっかりしているんだ」とわかるだけでも
癒しが起こります。
人は誰でも「他人に理解されたい」と思いますが
一番の自分の理解者が自分でありますように。
レメディ1本買ったら
どのくらい使えますか?
と聞かれました。
アロマでは1滴を便宜上、0.05mlとして濃度計算しますので
その方法で計算すると10mlのレメディで
200滴
レスキューは 1回4滴なので 50回 1日4回飲むと 12日
それ以外のレメディは 1回2滴なので 100回 1日4回飲むと 25日
レスキューで半月分
それ以外のレメディで 約1カ月
という計算になりますけど
一つのレメディにかかわる感情が長く続く場合は、
トリートメントボトルを作って飲むといいですし
短期的な感情にはそう長く同じレメディを使いませんので
私の感覚で言うと「半年くらいは使えますよ」
この感覚、だいたい合ってると思いますp(^-^)q