ホリーの事を書いていたら
おとつい、朝方かな?寝ていて変なことがありました。
お腹が痛くなって、それと同時にいろいろな「ホリー」の記憶が洪水のように出てきました
腹が立ってムカついてもうひどい
「これはホリーを飲まないと、しかし眠たいし動きたくない、寒いから布団から出たくない
うーんどうしよう
レメディを飲みにいこうかなぁ
ああ、やっぱりめんどくさい
こんな時はどうすればいいんだ…
そうだ、怒りを手放せばいいんだ
私は怒りを手放します アーメン」
そうブツブツ言って
また眠りにつきました
私の怒りはお腹にたまっていたのかなぁ
満月の次の日だったこともあるかもしれないし
思い出した「怒りは」もう何年も前の事も含まれていました。
そもそも、このこと全てが夢だったのかもしれません。
アーメン