北海道の節電は意味があるのか?

地震後

節電、節電と言われていますが

北海道の電力は、本州に送れる容量が少ないので

あまり節電も意味がない

などと言われていましたが

さっき

ほくでん

のHPを見てみたら

http://www.hepco.co.jp/

「北海道内の電力供給力は十分確保されておりますが、わが国全体では、エネルギー需給が逼迫する事態も考えられます。お客さまにはこれまで以上の省エネルギー・節電をお願い申し上げます。」

とのことです。

そうかー

できることから少しずつ

節電も考えていきたいと思います。

4 thoughts on “北海道の節電は意味があるのか?

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    うちも
    無駄なコンセントを抜いて
    電気もこまめに消すように
    してます。。(´Д` )
    出来ることから
    少しずつ。。。(^ ^)

  2. SECRET: 0
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    地震の後は女川原発の停止で電力が不足している東北電力へ、北海道電力が送電してると聞きました。
    ただ、この量も上限があるようなので、節電した全部を送れるわけでもないらしいです。
    しかし、みんなで節電して電気が余れば、原発なくてもいいんだよ!という議論に説得力が付くと思うので、日本のみんなで節電をして、原発がいらない国にしたいものです。
    みんなで世の中変えられるといいよね!

  3. SECRET: 0
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    >hellofromlisaさん
    スーパーとかで「節電してますがご了承ください」ってアナウンスが流れるけど、特に不自由なことって何もなくて。
    電気の恩恵もたくさんあるけど、またこうやってほんの少し自然に帰るのもいいかと思ってます

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