魂と遺伝子の法則

本屋さんの科学のコーナーにあった本
人を幸せにする「魂と遺伝子」の法則/村上 和雄
¥1,470
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筑波大学の教授が書いた本

遺伝子の研究を50年やってて気がついたという

DNAの中に

緻密に書かれた

膨大な情報を

誰が書いたのか?

人間ではない

自然ではない(植物の中にも同じようなDNAがあるし)

やっぱり神様かなにかがいるのでは?

人間の体は

1年くらいで全部が入れ替わる

だから流動的な存在であること

DNAの中でわかっていることはほんの一部分だけど

ほとんどの情報が眠った状態であること

その情報をオン、オフするのには

環境であったり思考、エネルギー療法も有効

だからなりたい自分になれる

細胞、DNA

DNAを作る元素

原子、素粒子

研究を続けていくと

物質=エネルギー

であるということ

そこにものがあるということは

そこにエネルギーがあるということ

アメリカでは今、西洋医療が50%程度しか使われていなく

ホメオパシーや東洋医学が多くなってきていること

科学の分野からも

波動やアファメーションの効果を提言してくれる1冊でした

波動療法フラワーレメディの説明として

みなさんにお話しするよい教科書になりました

そしてあとがきには、震災の復興のために祈ろうと

私は被災地の方が、復興した町で笑顔で仕事をしている姿を1日数回イメージしています

元通りではなく

きっと前より良くなりますように!

2 thoughts on “魂と遺伝子の法則

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    素敵な本を紹介してくれて有り難うございます。
    私も早速読んでみます~~♪

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >よし母さん
    引っ越しされたのですね!お疲れさまでしたってこれからが勝負ですね!
    でもやっぱり家族は一緒に住むのがいいと思います(^_^)
    こうして離れていても同じようにお付き合いできるなんて、不思議ですね
    引っ越しの片づけのブレイクに読んでみてくださーい!

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