人には
昨年不登校だった息子が
新学期から学校に普通に行っています
なんて言っているのですが
な、なんと
2学期は、まだ1,5日しか行ってないのです!!!
結局
学校に行けば行ったで普通に過ごせるし、帰ってから公園にも遊びに行って楽しんだけど
朝はやっぱりだめで
怒ったりなだめすかしたり
ひっぱったり
ひきづったりして
無理やりに学校へ行っていました。
それで行けるようにはなったけど
2学期
やっぱり自分の足で行きたがらない
これって行けてることになるの?
学校で緊張が強いから行けなくなってしまうらしいです
やってみて上手くいかないことは、やりかたを変えるべきだというのが私の考え方
学校は
同じやり方を続けるべきだと。
せっかく来れるようになったのに
ズル休み
早退の理由を
欠席する理由を
納得できるようにきちんと本人から説明するように言われます
でもさー
今は21世紀なんです
疲れたら休んでもいいんじゃない?
たぶん先生も、疲れてるのに「がんばって」
正当な理由(熱や怪我だけが正当な理由なのかなぁ)
以外は休んではいけないって
がんばってるのね…
先生だって疲れたら休んでいいんだよ
って私がエラそうに言える立場ではないですけど
子どもたちもみんな
疲れたら休んでいいような
学校になったら、本当に学校はキラキラ輝きだすと思うし
そうなったらみんなもっと行きたいよね?
学校は牢獄ではないし
軍隊教育の場でもないんです
恐怖や罰で人を動かすのは時代遅れ
主体的な子どもを作りたいのに
罰を与えて言う事を聞かせても、子どもの学びにはつながりません
だって21世紀なんだもーん
あ、それで
セントーリーです
先生と少し話さないといけないなぁと思っているのですが
ちゃんと自分の考えが言えるように
セントーリー
自己主張
を密かに飲んでおります。
今朝は
欠席の電話をしたとき
ちゃんと話せるかドキドキしていたのですが
なんと保留10分超えでそのまま切ってしまいました…
お忙しいのか、電話が来てることを職員室の誰もが忘れたか
先生がお悩みなのか・・・・
セントーリー出る幕なし!
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その昔、自分も不登校ぎみになっていた時期がありました。イジメにあっているとか学校で嫌なことがあったとかではなく、何となく行きたくない時期がありました。
朝、とにかく学校に行きたくない。起きる時間になっても布団の中でグズグズしていたそのとき、父親(学校教師でした)が一言。
「社会人になったら休みたくても休めなくなるんだから、休みたい時に休める今のうちだ・・・」
ウチの親は「学校に行け」とは言いませんでしたね。ちょっと変わっているかもしれませんが、この一言で当時すごく救われた気がします。
長い人生、ちょっと位・・・って思います。
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強く同感!!!
それにしても
保留10分ってのは、
失礼じゃね?!
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実は・・・私は不登校児でした^^;;
疲れたら休んでいいよ~ってもし言ってもらえたら、少し楽だったのかもしれないなぁ・・
って今、はなこころさんの記事を読んで思いました。
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>働く人の肩こり・腰痛を解消します!札幌の整体師:佐方さん
いつもペタありがとうございます。
素敵なお父さん、そして先生ですね
お話にすごく救われました。ありがとうございます(^_-)☆
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>美晴@Tarrot Messengerさん
いつもありがとうございます(^ε^)
保留長すぎて、自分が電話してることを一瞬忘れてボーーーーっとしてましたσ(^_^;)
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>Yukiさん
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いつもありがとうございます
Yukiさんもそうだったんですね
でもちゃんと立派な大人になってる!
私は自己否定感さえつけなければ、大丈夫だと思ってるんです。でも心配していただいて、恐怖的な事をいう人も…
みなさんにコメントしていただいて、感涙です(゚ーÅ)