電話で話したくらいなのに
親の一言がいやだったりすること
ありませんか
小さいころからいやだった
あのパターン
あの言い回し
なんだろうこの感情・・・
うむむ
そんな時には
レスキューレメディ
やっぱり
こんなときには
レスキューレメディ
ちょっと落ち着いたら
スターオブベツレヘム
も足してみました(o^-‘)b
すっかり元どおりです!
電話で話したくらいなのに
親の一言がいやだったりすること
ありませんか
小さいころからいやだった
あのパターン
あの言い回し
なんだろうこの感情・・・
うむむ
そんな時には
レスキューレメディ
やっぱり
こんなときには
レスキューレメディ
ちょっと落ち着いたら
スターオブベツレヘム
も足してみました(o^-‘)b
すっかり元どおりです!
日本では酒税法の関係で、レメディの保存料は
グリセリンが入っています。
このグリセリンは「植物性です」という以上に何なのか
よくわからなかったので
バッチフラワーレメディ日本の正規輸入総代理店である
(株)プルナマインターナショショナル
に問い合わせてみました。
以下プルナマより返信↓
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グリセリンは三価のアルコールでアルコールと分子構造式が近く、しかし、アルコールとの違いは毒性がほとんどなく、レメディの保存料に適しています。通常レメディの保存料に使われるアルコールは、40度(ブランディ)か27度(グレープアルコール)と濃度がかなり高く当然、急性毒性が高くなり、子供の脳に対してもまた動物にも適していません。
バッチフラワーのグリセリンは菜種油から作られています。
レメディの保存料は伝統的に、東洋思想で言う陰性の物質で、アルコール、お酢、グリセリンがこれにあたります。
陽の物質は塩などになります。
使う量とその毒性から考えても、グリセリンの方がアルコールよりも間違いなく安心ししてお使いいただけると思いますので、お客様にもそのようにお伝えください。
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なるほど!
以下まとめ
・バッチフラワーのグリセリンは菜種油からできている
・ブランディのレメディより毒性がないので、赤ちゃんや動物にも安心して使える
・レメディの効果としては、ブランディ、ビネガー、グリセンリンいずれも差異はない
甘いので、子どもやペットも喜んで採ってくれるし。
日本に住んでて良かった~
タイトルだけでうんざりしますね・・・
最近、まぶたのたるみがひどく
目を開けるのも重い・・・
こんなこと人に言いたくないです・・・
寄る年波には・・・
というわけで
レスキュークリームを朝晩塗ってみています。
ところがいいみたいなのですよ!
睡眠時間とか体調もありますが
皮が薄いので、熱感がありますが
特に心配いらないです。
まぶたのたるみには
レスキュークリーム!
お試しください!