お留守番のときの レメディ

うちの息子は、年長さんくらいから

近所のコンビニに行くぐらいなら、お留守番してました。

(だんだん親の外出に付き合わなくなって、ちと寂しい)

もうすぐ3年生の最近は、2時間くらい留守番できるようになりました。

留守番中はゲームOKにしちゃったりすると

いってらっしゃ~い、はよ行け行け

という感じです

しかし時々は、ちょっと不安になるみたいで

外出先で私がばったり倒れて帰ってこないのではないか

などというので

バッチフラワーレメディ

レッドチェストナット

を飲ませてから外出しました。

なんか不安になったらこれ飲んでてねー

と言って机の上に出してあるだけでも

ちょっとは安心を運んでくれるかなって思います。

インナーチャイルドの癒しに

レッドチェストナットは
家族や親い人への心配
が強すぎる人のためのレメディですが
私はずっと
インナーチャイルドと言われても
あんまり

いるんだろうけどねぇ
私そのものが子どもだからねぇ
と思っていたのですが
去年公園で
うちの子を
なんか汚いものでも見るような目でみた
どこかのお母さん
(後日、見かけたら彼女は彼女なりに悩みを抱えているようだった)
ああいう人には話しかけてはいけないと
いいながら
二人で泣いて帰りました
あの時泣いていたのは
私ではなくて
小さい自分だったのかも
とかいろいろ
最近だんだん
わかってきました
なんかね
レッドチェストナットがいいみたいなんです
自分のインナーチャイルドが
泣いてたら
飲んでみてね

花ざかり~レッドチェストナット

バッチフラワーレメディ札幌   Natural Plant + art |レメディの販売、通販、ミニ講座-DVC00174.jpg

札幌では
今、レッドチェストナット(紅花栃の木)が花ざかりです
札幌医大の構内と
北3西18の税理士会館の所で見かけました。
昨日は長引くこどもの胃炎を診てもらおうと
医大病院を受診しましたので
あぁレッドチェストナットか…
(レメディのレッドチェストナットは「家族への過度の心配」に使います)
まぁまぁのんびり参りましょう