社交辞令という嘘

最近、なんだか嘘が気になります
テレビなんかも
コメントまで筋書きがあるものは
見ていられず
あと
最近違うなぁと思ったのが
社交辞令という嘘
気を使ってるという形の嘘
お返しのお返しのお返し…
どこまでいっても
本心がわからない
もっと素直にありのままで
いいと思うのです
最近ふと気がついた
私、義姉がすごく好きだったんだけど
(2コ下)
彼女はもしかしたら
私のこと苦手かも!
(気まますぎる?)
そうかもしれないし
そうでないかもしれないので
誰も悪くはないんだけど
もっと以前からありのままで
よかったのにな

思うのよね
だってさ
嘘はよくないと思うのよ

「断る」という学び

そうとわかってるなら

どうして断ってくれなかったんだろう

と思う事がありました。

「希釈したレメディのトリートメントボトルは売っていませんか?」

という問い合わせがきて

それは食品衛生法でダメなのに、

どうしてそんな問い合わせが来るんだろう

なんて、思ったり

それで

どうして最近、こうしたなんだかモヤッとしたことが続くのかなぁ

と考えていたら

そうか

これは「断ること」

がキーワードなんだなぁと

自分が対象外であったり

やってないメニューだったりするのなら

断って欲しいと思う

なら

自分も、相手のためにならないことは

断ればいいのです。

「やってません」

「できません」

それでいいよね。

へんにいろいろ考えることはないなぁと

自分の道と違う事、相手のためにならないことは

ちゃんと断ったらいいという

シンプルな学びがそこにありました。

4次元ポケット

息子が、ドラえもんを見てます
21世紀から来たはずの
ドラえもんは、いつのまにか22世紀から来ています。
それともはじめから22世紀だったのか
息子は
ドラえもんのポケットが欲しいと言うけど
私はいらないなぁ
だってさ
欲しいものがそのまま手に入ったら
面白くないじゃん
何かが欲しいのではなくて
その行程が楽しいのです!