
一生懸命
という言葉がなんとなく
悪くいわれるようになったのは何ででしょう
癒しブームだからかな
高度経済成長がひと段落したから?
できないときもあるけど
私はいつも
一生懸命
迷うことがあるときの判断基準
「あとで後悔するかどうか」
自分を責めるのが一番きついから
「あの時こうしておけばよかった」
これが一番いやなので
もし、やってみてだめでも
「私は精いっぱいやったから」
で、すっきり終われます。
一生懸命やってだめならしかたないでしょう
人にどんなに悪く言われても
「私はできることはやった」と思うと
まぁ
きっと死ぬ前にはわかってくれるかな
だから私はいつも一生懸命
ワーカーホリックみたいな感じもあるけど。
いいじゃない
わき目も振らず
走りますよ~
—
それでも
自分のことを責めちゃう時には
バッチフラワーレメディ
「パイン」
自己嫌悪の中でも自分の行動を否定しちゃうとき
今を生きましょ~