今回、息子のことで
何がどうして起こっているのか知りたくて
知人の紹介の
「そうるわーかー」
さんに相談に行きました(スピリチュアルな人)
すごくそれらしくもないのですが
なんとなくやっぱりそれっぽい感じの女の方
中学生と小学生のお子さんのいらっしゃる
私とさほど遠くない感じの方でした
その方がおっしゃるには
今回
担任は、はじめから息子のことが嫌いだったんだって。
(42歳が6歳を嫌いとはどういうことかと思いますが)
エネルギーがありすぎて(やたら元気)
恐れていた
って。
だから威圧した
そのネガティブなエネルギーをクラスの子も受けて
同調する子も多く
とても怖い思い、つらい思いをしましたって。
でも、担任は
その苦手とする子どもとどう接するか
どう克服するかが
本当は課題だったらしく
その課題をクリアすることなく
悪意、威圧、あるいは放棄することで逃れようとして
結果的にはチャンスを逃してしまいました。
自分に与えられた課題は
クリアしないと
次にもっと問題が大きくなって
再び与えられるそうです
これは自分自身にも戒めです
どんなつらい状況も、与えられた課題としてちゃんと取り組まないといけないのですね
担任は
次は強力なモンスターペアレントが相手になるかもしれません
私みたいな優しいペアレントのうちにクリアしておけばよかったのにね。
私としては、やっぱり親だから
恨む気持ち、腹を立てる気持ちもまだまだあります
でも、放っておいても
次の課題が与えらるようですから
私は前だけ向いて行こうと思います。
自分に与えられた課題をちゃんとこなすようにしてね(‘-^*)/
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いくら人間でも、一応は教師なんだから
個人的な感情は抑えるべきで…。
しかもそれが仕事なんだから。
…と思います。
かなり言葉を選んでみました(笑)
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>美晴@Tarrot Messengerさん
人生の仕事という意味なら
人それぞれレベルがあるので
きっと彼は彼なりにするべきことが
あるのでしょう・・・
と、私も言葉を選びました(^O^)
私たちにも学ぶべき何かが
が、まだわからないでいますが(^_^;)
ありがとうございます。