温泉とレメディ

フラワーレメディは、それぞれの植物のもつ「波動」を

太陽の光を通して水に写し取ったものですが

温泉に行くと癒されるのは

その大地の「波動」を温泉水がもたらしてくれるからではないかと思うのです。

もちろん温泉成分による薬効もあると思います。

ただ、やっぱり「無ろ過無調整」「完全かけ流し」の温泉は癒され方が違います。

地球の上の自然な生物として存在している人間が

その特異性のために、不自然な波動(バイブレーション)を起こしてしまい

体が不自然になってしまう(病気)

という状態を

より自然のバイブレーションが、もとに戻るお手伝いをしてるくれてるのかと思います

レメディは内側から

温泉は外側から

ただ、本来の状態に戻してくれるのですね。

変化のとき

この4月から

我が家は変化の時を迎えています。

3月までは漠然と4月からのイメージをしていましたが

なんとなくピンとこないなぁ

保育園時代のお迎え仲間(?)のおじいちゃんに

学童保育とか児童会館に行く段取り?など質問してみたら

(お迎えのお孫さんには小学生のお兄ちゃんとお姉ちゃんがいるので)

「あんまり事前に決めちゃうと、かえってやりにくくなったり困ったりするよ

やりながら一番いい方法を考えていった方がいい」

と言われました。

持つべきものは人生の先輩のアドバイザーです

4月に入り、本当に

予定していたことを、しっかり考え直さないといけないことがいくつかあり

(しっかり考えなさいということなんでしょう)

私は、なるべく子どもが不安なくすごせるよう

自宅で仕事をする時間を増やそうと思います。

レメディをたくさんの人に知ってもらいたいとは思うけど

まず、自分の家庭をしっかりしないと

何の意味もないと思いますので(^_-)☆

時代は21世紀

仕事を自宅へ持ち帰っても、インターネットにつないだら仕事ができる時代です。

レメディの対面相談の時間は少なくなりますが

メールでお答えしようと思います。

21世紀に生まれて良かった~(生まれたのは20世紀だけど…)

気がつくと子どもがDSのペンをガジガジかじっている・・・

新しい環境に対する緊張もあるのかな

しばらくは親子で

ウオールナット(環境の変化に対するストレスに)

とミムラス(不安、心配に)

を飲んでます。

ごはんひとつぶ

タイトルはなんかエコなのかなぁ

とかストイックな話を思わせますが・・・

札幌市の認可保育園は

3歳以上は主食を持参します。(戦後の名残?)

4歳をすぎてから

随分食べる量が増えたので

「ご飯足りてる?少なくないの?」

といつ聞いても

「多すぎる。ごはんひとつぶでいい」

という答え

「そんなんじゃぁ、ごはん忘れたって思うよ」

と言いつつ

気持ち少なめにするくらいで日々過ごしていたのですが

ある日ふと気がつきました!

冷めたご飯がおいしくないんだ!

しかし

気がついたのが

3月30日!

おそすぎた~~~

次の日、長かった保育園生活にピリオドを打ちました・・・

至らないお母さんでごめん・・・