子どもにレメディを飲ませたら
「前と味が違う」と言われたという話を聞きまして
「腐っても効果変わらず」
とお話していましたが
息子にこのあいだレメディを飲ませたら
「味が違う」と。
子どもって感覚が大人よりもするどいので、
もしかしたら
自分のバランスとか、そういうのの違いで
レメディの味も違って感じることがあるのかもしれません。
とはいえ
よくよくレメディを見てみると
けっこう古かったかも…
しかし効果は変わらずです
古いレメディは自己責任でお願いします…
子どもにレメディを飲ませたら
「前と味が違う」と言われたという話を聞きまして
「腐っても効果変わらず」
とお話していましたが
息子にこのあいだレメディを飲ませたら
「味が違う」と。
子どもって感覚が大人よりもするどいので、
もしかしたら
自分のバランスとか、そういうのの違いで
レメディの味も違って感じることがあるのかもしれません。
とはいえ
よくよくレメディを見てみると
けっこう古かったかも…
しかし効果は変わらずです
古いレメディは自己責任でお願いします…
レメディを仕事にするとき
資格はいるんですか
というお話がよくあります
レメディを仕事にする場合
①コンサルテーョンをする
②販売店
③両方
という場合があろうかと思いますが
私は
レメディを仕事にする場合の基準として
「レメディを愛してるかどうか」
が重要事項だと思います (^_^;)
冗談はさておき
答えを申しますと
別に医療行為ではありませんし
禁忌事項もないし
資格はいりません
無資格でなにをしようとおナワになることはありません。
販売店にいたっては
あとは輸入元との契約によりますので
どんな方でも販売店になれます。
(興味のある方はプルナマインターナショナルにお問い合わせください)
個人と法人でちょっと決済方法が違うくらいです
コンサルテーションに関しては
資格がなければいけないことはないけど
ただできればバッチ博士の意志をちゃんと学んで
理解して落としこんで実際に自分が使ってからの方がいいと思うので
そういう面では
資格を取った方がいいと思うのです
私はプラクテショナーの資格はありませんが
そのうち時期が来たら取得しようと思っています
ただね
私は、「自分で選びとる」事をお勧めしているので
コンサルテーションよりもミニ講座メインかなぁって
思っています。
興味のある方は
バッチホリスティック研究会
のHPを見てみてくださいね。
しかし、ちなみにプラクティショナーの資格をとったからと言って
誰かが仕事をあっ旋してくれるという事はありません
天は自ら助くるものを助く
サミュエル・スマイルズ
Samuel Smiles
1812 – 1904年
英国の作家、 医者。
「 自助論」は、明治維新直後に日本に紹介された
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA
バッチ博士が
1886-1936
の
イギリスの医師なので
同時期のかたですね
バッチ博士の
「汝自らを癒せ」
自分を癒すのは自分自身の他ならない
という考え方と通じるものがあります。
何でもひとまかせ
天まかせでは
救われません
ということですな