嫌なことがあったときの気の持ちよう

嫌なことはありますよね

いいことが続くと

ずっと続くような気がしますが

まぁ生きていたら、当たり前に嫌なこともあります。

病気や嫌なことは

転換期だったり、何かを見直すきっかけを教えてくれる出来事だったりします。

だからそれ自体は「恵み」なはずなんですが、

しかし私も生身の人間

なんとなく言われたことが気になって

夜眠れなかったり

落ち込んだり

うーん

これはなんなんだろうな

ガッカリしてる?

ゲンチアナを飲んでみる

嫌な気持ちには

ミムラスを飲んでみる

恨みっぽい気持ち?

ウイローを飲んでみる

なんであんなこと言うんだろう

こっちの事情は・・・

なんて思うという事は

ビーチ

ビーチを飲んでみる

ビーチが効いた!

そうか、私は相手に対して批判的な気持ちでいて

このモヤモヤがあったんだね

ということがわかる。

相手がどうという事ではないのです

結局は、相手がどうであろうと

受け止める自分の問題です。

まったく気にならない人だっているし

そういうつもりで言ったわけではないかもしれないし

ついうっかり口を滑らせたかもしれません

あとは

知らない

無知による過ちもあるかもしれません

ただ、

そこには自分のモヤモヤ、嫌な気分があって

それをそのままにしておくのは

心と体の健康に悪いのです

自分の乱れた気持ちを治す方法

それがフラワーレメディです

自分の気持ちを正確にわかるということも

けっこうエネルギーのロスを減らしてくれます。