肉を食べると波動が荒くなるのね

私は、ずっと
波動っていうのは細かければ、細かいほど
いいのかと思ってまして
波動療法的なものを好んでまいりましたが
そのうちワープとかできたりして
なんて思っていて
肉とかコーヒーとか
波動が荒くなるのでダメなのかと思っていましたが(毎日食してますが)
ホウホウ先生のブログ
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/194108/169720/73758346

波動を細かくすると
グラウディングちゃんとしておかないと
の~ろ~わ~れ~る~
みたいなことが書いてありました
ネガティブなものに会わないといけないときは、ステーキとかニンニクとか食べて行くといいそうです
まさしく魔除けなんだなぁ
そうか
そうでしたか
ていうかそうかも…
なんか時々ひどく首が痛いとか
いきなり発熱!
ということがあったんですが
こどももいるし
疲れてるからかなぁとか
自らの浄化
などと思っていたんですが
もしかして
もしかすると
もしかしてるのかも…
(T_T)
いやそうではないかもしれないけど
そういう可能性もちらっと思いつつ
考えてみるとなんかスピリチュアル系の人で
途中からおかしくなっちゃう人
けっこういるのよね
波動が細かくなりすぎて
ネガティブなものをブロックできないのねぇ
グラウディングには
バッチフラワーレメディ
クレマチス
大地とつながってまいりましょう!

感情がない人(マイナス感情を味わうのも必要なんだなぁということ)

前からよく思っていたのですが、

「親がお金持ちで若いころ苦労したことがない」

みたいな人って、どこか冷淡?というか

え?なんで?というようなことを平然と言ったりやったりするなぁと

あれはなんなんだろうなぁと思っていたのですが

読んでいた本に載っていた

・・・大人らしい感情上の苦労を、いろいろな形で親が

「あじわわせまい」と工夫している点が特徴である。

だから、これらの感情のマヒが起こってくる原因として、

単に生まれつきでなく、

特に思春期になってからの子どもの成長に対して、

親が社会人としての苦労

― それに伴う感情上の体験 ―

を子ども自身で体験し、体得し、その人なりの社会的な情緒

― 愛とか憎しみとか、罪悪感とか悲しみとか、羞恥心とか友情とか ―

を身につける機会を与えていない、

という事実があげられる。

これらの大人らしい感情の体験や表現がしっかり出来上がって初めて、

我々は人間的な情感を持つことが「できる」ので、

決してそれは本能的なもの・生まれつきのものではない。

学んで初めて身につくものである。

「精神分析ノート1」

小此木 啓吾 

日本教文社

憎しみとか、罪悪感とか悲しみとか、羞恥心とか

自分の子どもには味あわせたくないですよね

うん

でもそれを経験するのもほんとに大事なことなんだなぁ

この本には、思春期以降と書いてあるけど

きっと大人になっても

たくさんの

マイナス感情を経験した人って(ずっとそのまんまじゃ厳しいけど)

人間的に深いなぁと思わせる人が多いので

「マイナスの感情の経験」

も必要なことなんですね

とはいえ

やはり自分の子どものことは心配しちゃうので

そんなときには

バッチフラワーレメディ

レッドチェストナット

愛する人への無用の心配に(心配は呪いだ!)

金子みすずさんの詩にレメディあり

最近、NHKエデュケーションでやっていたらしいのですが

息子が言っていた

金子みすずさんの詩

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「お日さん、雨さん」

ほこりのついた

芝草を

雨さん洗つて

くれました。

洗つてぬれた
芝草を

お日さんほして
くれました。
かうして私が
ねころんで
空をみるのに
よいやうに。

これって

レメディの事だ!と思いました。

レメディって

草+水+太陽の光

でできています。

金子みすずさんも、こうして癒しの効果を感じていたんですね

引用するのに、ネットで検索していたら

息子が

「こんな昔の人なんだ―」と言っていて

ほんとうに時代を感じさせない素敵な詩が多いですよね。

よいものは、時代も空間も超えて。

素敵ですね~